TOP > 刊行物一覧 > 『中近世土器の基礎研究』28
『中近世土器の基礎研究』28、2021
特集「柱状高台土器を考える」
- パンデミックを超えて:人と人、人とモノとのつながりを取り戻す(中井淳史)pp.1~3
- 柱状高台再考(八峠興)pp.5~16
- 東北地方における柱状高台供膳具(福島正和)pp.17~27
- 宗教的空間と柱状高台土器―東海東部・南関東の出土事例から―(押木弘己)pp.29~40
- 甲斐・信濃国における柱状高台土器とその歴史的背景(網倉邦生)pp.41~54
- 四国における柱状高台土器の様相(首藤久士)pp.55~64
- 白色土器と柱状高台土器―その成立と展開―(新田和央)pp.65~76
- [投稿]和泉型瓦器椀の受容とその展開(藤田徹也)pp.77~88
- 研究会記録 pp.89
価格:3000円
重量:310g
TOP > 刊行物一覧 > 『中近世土器の基礎研究』28