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『中近世土器の基礎研究』24、2012
新世紀の土器・陶磁器研究
- 新世紀の中世土器・陶磁器研究(中井淳史)pp.1~6
- 中世在地土器生産と城館・都市研究―関東地方における研究課題と視点―(宇留野主税)pp.7~24
- 白山平泉寺旧境内と中世後期越前の土器・陶磁器(阿部来)pp.25~36
- 11世紀~13世紀における播磨の須恵器―鉢の生産について―(松本彩)pp.37~52
- 中世後期における阿波の流通(島田豊彰・大川沙織・石井伸夫)pp.53~74
- 中世港湾遺跡からみた益田地域の流通―益田川・高津川地域を中心に―(佐伯昌俊)pp.75~86
- 鹿児島県の遺構内出土完形遺物の組成(岩元康成)pp.87~102
- 14・15世紀中国陶磁編年の論点―琉球出土陶磁を中心に―(吉岡康暢)pp.103~124
- 京都出土の瓦器盤について(新田和央)pp.125~144
- 研究会記録 p.145
価格:3000円
重量:350g
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